食べることは、生きること。
口から食べることの重要性を感じてます。

介護食の情報は、家族だけでなく、医療者にも不足している

たまたま看護師向けのメルマガで、こんな記事を見つけました。
パティシエの作る介護食「Kamulier」(カムリエ)
http://www.kamulier.com/
パティシエのオーナーさんが、
介護食の情報発信をしている、カフェスタイルのお店です。
介護者はもちろん、介護食への情報が少ない医療者に向けても、
相談などをおこなっているのだそう。

介護食の認知度は上がってるものの、利用する人が少ない。
嚥下(えんげ=飲み込み)しやすさや栄養を重視していることが多いのか、
なかなか利用する人が少ないのが現状のようです。

見た目も味も美味しいケーキがあった!

人間食べることは生きがい。だから、
美味しいものを食べたいのは、当然のこと。
好きなものを食べられる幸せや喜びを感じますよね。

老人ホームなどの入居者の方は、嚥下が悪くなると、
ムセないようにプリンやゼリーなど、
とろみがあるものを食べることになります。

とろみがあっておいしい食事ばかりではないので、
食事内容のバリエーションにも限りがあります。

ケーキなど、スポンジケーキは、口の中に張り付きやすく、
嚥下もしにくいので、食べにくいのだそう。

しかし「Kamulier」(カムリエ)では、
日本歯科大学多摩クリニック院長の菊谷武先生の食形態の監修と
有名パティシエの辻口博啓氏によるケーキも販売しているとのこと。

見た目にも普通のよくあるスイーツとは変わらないもの。
素晴らしい!

スイーツに限らず食事でも、ただペーストにするのではなく、
見た目にもおいしいものを作れるよう、ワークショップを開催しています。
小売店で購入できる食材と家庭にある道具を使い、
咀嚼(しょしゃく=食べ物をかむこと)や嚥下困難な方向けのメニューを紹介する介護食料理教室、
口腔ケアレッスンなども開催しているそうです。

食べる楽しみをあきらめていた人達に朗報!
これから、食べる楽しみが増えますね。

気になった方は、ぜひ
「Kamulier」(カムリエ)HPを要チェック!http://www.kamulier.com/