先日、県のNPO協同推進課が、
市民レポーターを募集していたので、
応募したら採用となりました。

県で活動しているNPO法人を取材して、
神奈川チャリティアクション・キャンペーン(かなチャリ)のHP
http://kanachari.jp/
掲載する記事を作成する活動するというもの。
昨年から始まったそうです。

上記のHPは、活動資金が不足しているNPO法人が多いので、
少しでも活動状況を県民に知ってもらい、
活動資金となる、寄付を募っていくことが目的。

私は過去仕事で、NPO法人の方と一緒に活動した経験から、
NPO法人は、熱心に活動している人達というイメージで、
ちょっと身近な存在になっていました。

ただNPO法人とは言っても、
本当のところはどうなのかを知りたいという思いもあり、
今回市民レポーターに応募しました。

市民レポーターになるには、3日間の研修参加が必須とのことで、
研修を受けています。

NPO法人とは?

正直私は、非営利組織の法人で、
利益を上げられない団体という程度の知識。

今回研修に参加して、まず学んだこと。

NPO法人とは、
団体が活動するための収益を上げても良いが、
その収益を構成員に私的な分配をしない団体である。
非営利とは、無償性ではない。

そして
NPO法人には、認定NPO法人と指定NPO法人があり、

認定NPO法人は、
法律のによる一定の基準を満たし認定を受けた法人。

指定NPO法人は、
県や自治体などが定めた一定の基準を満たした条例により、
個別で指定された法人。
があるのだそうです。

今回の取材先は、県内の指定NPO法人です。

NPO法人は、まだ社会で整備されていない制度を
必要性を感じて先駆けて活動している人達ということも、
改めて知りました。

市民レポーターのミッションとは

市民レポーターとは言えども、
記事として、きちんとした文章と写真を求められます。
半年間の任期の中で、県内のNPO1団体の取材がミッション。
取材先へのアポイントからが、スタートなのです。

今回のミッションで、私が初体験なのは、
インタビューをしてくること。

営業活動で自分のことを話すことはしても、
自分のペースであることがほとんど。

しかしながら、インタビューは、
あらかじめ自分で相手のことを知った上で、
自分が知りたい情報を事前に用意。

人の会話は「事実」と「思い」が入り混じっているので、
「事実」と「思い」を分けながら、
整理しつつ、聞き取らないといけない。
記事にする際、内容を明確に伝えるためには、
必要なのだそう。

90分~2時間程度の時間で、インタビューを行い、
活動場所などの写真を撮って来る。
その一連の流れを研修で学び、
読み手がもっと読みたくなる記事を書くにはどうするか、
ちょっとヒントになりました。

作成した記事は、
元新聞記者の担当者の方に、
自分で書いた記事をチェックをしてもれらった上での、
HPへの掲載です。
場合により、追加で取材が必要になることも。

私は文章を書くといっても、仕事での報告書やブログ程度。
きちんとした記事の書き方など、指導を受けたことがありません。
本当にちゃんとミッションの遂行ができるか、
少々不安があります。

研修に参加して、ビックリしたのは、
参加者が、大学生からレポーター経験者、
雑誌のプロライターさんまで幅広いこと。
そして、私と同じくらいの年代の女性が多かった。
同年代の女性の積極的なパワーを感じました。