特定保健指導を受けてみた~続き~
昨年「特定保健指導を受けてみた」とブログにアップしたところ、
思っていた以上の反響がありました。
詳細はこちらから》》特定保健指導を受けてみた
年1回健康診断を受けなきゃいけないけど、
健診結果を見るのが怖い・憂鬱な方!
特定保健指導って何?
自分の身体はちょっとヤバいみたいだが、何を指導されるのか?
多忙を理由に逃げていませんか?
「健診の結果が悪かった」と落ち込んで終わり、
ではなく
自身の健康のために、
今から少しずつできる生活習慣を変えよう!
それにはどうすれば良いか、
解決策を保健師や栄養士と一緒に検討する場です。
マンツーマンで相談に乗ってもらえますよ。
なかなか自分だけでは、
解決できない健康問題をいざ取り組みましょう!
対象者はどう選ばれている?
特定保健指導の対象者は、40歳以上74歳未満以下で、
血糖・血中脂質・血圧等の薬を服薬していない方です。
健康診断の結果が手元に届けられる際、
健診結果報告書に「階層化判定レベル」があり、
「積極的支援」「動機付け支援」「情報提供」と分けられます
対象者の分類は、以下の要件で分けられます

このうち「積極的支援」「動機付け支援」に該当した場合、
健診当日から3か月間の保健指導があります。
保健指導対象者になったらどうなる?
健診当日は、メタボのお話と
今の生活状況の聞き取りが行われます
健診結果を元に、日常生活習慣をちょっと変えて
いわゆる「メタボ」にならないような生活に変えよう!
保健師・栄養士さんと一緒に普段の生活行動の見直しから、
今日からはじめる「あなたの生活行動の目標」を考えます。
例えば、
・駅などでは階段をなるべく使う
・体重や血圧を毎日測定する
・汁物は1日1回で済ませて、塩分摂取を減らす
・間食の量を減らす などなど
ここまでは、健診当日の面談の内容です。
以後の支援内容は、以下の通りです。
| 積極的支援 | 動機づけ支援 | |
| 健診より 約3週間後 |
電話支援(15分程度) |
電話支援(15分程度) |
| 1か月半後 |
電話支援(15分程度) |
なし |
| 2か月半後 | 電話支援(15分程度) 行動の実施状況の確認 |
なし |
| 3か月半後 |
評価(予定) 電話支援(10分程度) 実施状況の確認 |
評価 電話支援(10分程度) |
<参考>健診機関により多少時期や内容等、異なる可能性があります
健診当日以降の電話支援は、大まかな目安があるものの、
どの電話番号から連絡が来るのかわからず、ちょっとハラハラ。
登録していない電話番号からの電話は出たくない。
そう思って無視してはダメ。
きちんと電話支援を受けないと、
保健指導の評価・終了にならないのだそうです。
電話支援自体は、健診当日に決めた目標の実行状況、
最近の食生活状況や血圧・体重などの測定値の聞き取りがあり、
ちょっとしたアドバイスがあるくらい。
決して叱責されるのではないので、ご安心を。
「自分の健康は、自分で守る術」を学びましょう。
手元に届いた健康診断結果から目を背けても、
いずれは、
自分の大きな健康問題となって戻ってきます。
健診結果を自分事としっかり受け入れて
今の自分にできる健康に向けての生活行動を
ちょっとでも始めることが大切です。
健康を手に入れるのには、短期間では難しいもの。
生きている限り向き合わないといけないことですから。
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